職場の人に助けられる

慰謝料請求のダメージに弱っていて、

いつも助けてくれる、職場の人に話をした。

彼にはほんとにいつも助けてもらってる。

ありがたい。

 

昼メシと、スタバで話す。

 

自分自身、反省と後悔がある部分は

背負っていくしかない。

こどもたちに強く叱った部分。

彼女とのコミュニケーション不足。

それらはある。

 

こどもたちの将来の為に、

慰謝料とは違う形でお金を払うから、

慰謝料は認められないがどうだろう?

持ちかけてみる。

 

そのあたり。

 

苦しいが、文章をよく読んで

考えてみる。

作文してみる。