嬉しい。 ただただ誕生日プレゼントのお礼だったけど すごく嬉しかった。 手紙のやりとりとか、最高だ。

１日家でゴロゴロ。 全くやる気が出ない。 なんも。 こどもたちと会えないのは 当たり前なのだ。 妻との離婚も当たり前なのだ。 これが予定通りなのだろう。 俺の人生のストーリーを書いたやつは、 どんな結末を作るのだろうか。 なんか自分の事なのに、他人…

会えぬまま、あの子はは歳をひとつとった。 妻とLINEで少しずつやりとりが できるようになったが、 全ての決定権、判断が向こうにあるので いちいち傷つく。 次男の誕生日プレゼントを用意したら、 自宅に次男宛に郵送しろ。 そうすれば自動転送されるように…

何もわからなかったし、こどもたちにも会えない。状況の確認で一回目終わった。 次回の調停までに、こどもたちに会えるかどうか相談してくれるらしい。 婚姻費用として、対応表通りに払うことが決まっただけ。 若い裁判官が印象的だった。 何だか、弱ってし…

調停である。 人生初の事は、この年齢になってもまだある。 緊張する。 彼女と会うのかな。 どんな顔をしてよいものやら。 彼女のなかでは、俺はどんな風に語られているのだろうか。