本格的に参ってしまっている。 こどもたちに必要とされていない。 お金も無い。 慰謝料を請求されている。 この12年間の過去は、謝らないといけない時間だったのだろうか。 俺は楽しい時間を積み重ねて来たはずなのだけど。 人生の目標も無い。 仕事の喜びも…

調停三回目の際、彼女が提出した慰謝料請求の書類を見せられた。 俺がものすごく悪い人間のように書かれていて、自分の現実とあまりにも違いすぎるので 打ちのめされた。 こどもたちが、俺を怖がっていて会いたくないと言っているらしい。 そして過去から、…

三回目の調停。 緊張。 そのせいか昨日は、 少し体調がおかしかった。 彼女からは何を言ってくるのだろうか。 くもひとつ無い晴天。 それと夜に散歩したら彼女の車を発見。 どこに住んでるのかわかった。 近くのアパート。 物悲しい思いがつのる。

こどもたちの小学校で出たらしい。 非常に心配。 動揺してるかな。 そばにいてやりたい。 何も出来なくても。 しかし連絡をとらないようにしている。 連絡すると、会えるようになるのが延びると思うから。時間をくれと言われたから。 ほんとは、どうかわから…

買い物をいろいろしている。 家のこと。持ち物。 整えているのが、気が紛れるような。 生きていくのに、虚しさを感じないように。 鞄の調整用に小物を買いにダイソーに。 こどもに買って渡してた物とかを目にしたとたん、一種の恐慌状態になってしまった。 …

胸の穴がでかい。 何をしてても。 家を快適にしても。 うまいもの食べても。 運動しても。 胸の穴が埋まらない。 今日は、すごく疲れた。

桜がきれいだ。 あっという間に散ってしまう。 こどもたちの学校も始まった。 無事通っているのかな。 歩いて通ってるのなら、家の前を通ったりしてるのかな。 今月は、とにかく連絡をとらないようにしてる。前回の調停で、調停員さんを通して時間をくれと言…